工場現場にイメージシートを張ろう【会社のロゴが印刷してもらえる】

浸水被害を抑える手段

土嚢袋

水だけで使える土のう

浸水被害はお店や会社にとって、目に見える以上の経済的な損失を与えます。店舗の商品がだめになったり、電気設備が故障したりするだけではありません。水が引いた後も掃除や消毒などが必要で、復旧作業には多くの人手と費用がかかります。こうした被害を最小限に抑えるには、建物内に水が流れ込まないようにいち早く止水する事です。開口部に止水板が設置されていればいいですが、防水設備が何もない場合には土のうを備蓄しておきましょう。ただしここで気をつけなければならない点があります。通常土のうは、袋だけの状態で備蓄されます。ですが実用には土か砂利、砂を袋に入れる必要があります。つまり自社のまわりに土砂がないようなお店や会社では、土のう袋を用意していてもいざという時使えない可能性があるのです。こうした場合に効果を発揮するのが、吸水土のうです。一見するとただの土のう袋の用ですが、水に浸して時間を置くと水を吸って大きく膨張します。中身に乳幼児のおむつなどに使われる高吸水性ポリマーが充てんされており、水をしっかりと保持して逃しません。土砂が必要ないだけでなく、中身を詰める作業も必要ないので吸水土のうは作業する人数が少なくて済みます。吸水土のうはポリマーの性質上耐用年数があります。それでも風通しの良い状態であれば、数年〜10年ほどの耐用年数があります。また基本的には耐用年数を過ぎていても、品質が保証されないだけですぐに使えなくなるわけではありません。低地の方が水害は起きやすいですが、例え建物が高台にあったとしても、水道管の破裂などによる浸水被害は起きる可能性があります。万が一に備えて吸水土のうを備蓄しておけば安心です。